皆さんこんにちは!

こんな質問に答えていきます。

ぜひ最後までご覧ください。
それでは、いきましょう!
この記事の内容
- 詐欺被害の手口とは
- 実際に遭った詐欺の話
- 2時間以内に電話番号が使えなくなる詐欺
【実話】実際にかかってきた詐欺電話の内容

ある日、知らない電話番号から電話がかかってきました。
その日は新婚旅行に行く当日で、正直かなりバタバタしていました。
普段なら出ないのですが、なぜかこの日は電話に出てしまいました・・
すると、いきなり音声ガイダンスが流れて、
「2時間後に電話が使えなくなります。心当たりがない方は1を押してください」
と言われました。
今思えば怪しいのですが、その時は焦っていて、1を押してしまいました。
すると今度は男性が電話に出て、
「お客様の電話番号から迷惑電話が多発しているという連絡がありました。心当たりはありますか?」
と聞かれました。
私は当然「ありません」と答えました。
するとその男性は、「お客様の名義で、群馬県で電話番号が契約されている可能性があります。その際の緊急連絡先として、今お使いの番号が登録されていました」と説明してきました。
群馬県で契約した覚えは全くなかったので、「自分の名義が勝手に使われているのかもしれない」と本気で思いました。
その後、
・ネットバンクを使っているか
・過去に不正利用の被害がないか
・海外のネットショッピングをするか
・フリーWi-Fiを使うか
・パソコンを使う仕事か
といった質問をされました。
どれも「不正利用の経路確認」として自然で、この時点で私はかなり信じてしまっていました。
そして男性は、「お客様の名義が不正利用された可能性が高いため、警察署へ“被害届”と“名義冒用証明書”を提出してほしい」と話してきました。
「本来は群馬県警に行く必要がありますが、2時間以内に電話が止まる緊急事態なので、特別なサポート回線を使って直接警察署に繋げます」とも言われました。
この後1時間ほど時間が欲しいと言われましたが、私は外出中だったため、「30分後なら対応できます」と答えました。
すると、「では30分後にこちらからかけ直します。特別なサポート回線番号はXXXXです。もし聞かれたらこの番号を伝えてください」と言われ、電話は一度切れました。
その後、妻にLINEで「電話が使えなくなるかもしれない。この後、警察と電話する予定・・」と伝えたところ、
「それ、詐欺じゃない?」と言われました。
不安になって調べてみると、国民生活センターの注意喚起記事を見つけました。内容は、今回の電話とほぼ同じでした。
この時点で、私はすでに名前・生年月日・電話番号を相手に伝えてしまっていました。
すぐに警察相談専用電話「#9110」に相談したところ、「絶対に大丈夫とは言い切れないが、その情報だけでクレジットカードなどを作ることは難しい」と言われました。
今後注意するように、ということで、私の情報を警察で控えてもらい、その後の詐欺電話には一切でず、その後も被害はありませんでした。
ここが詐欺の決定打

ここからは、あとから冷静になって分かった、「これは詐欺だと断定できるポイント」についてお伝えします。
決定打① 音声ガイダンスで不安を煽ってくる
まず一つ目は、「2時間後に電話が使えなくなる」という音声ガイダンスです。
本当に通信会社や警察が、突然の自動音声だけで回線停止を予告することはほぼありません。

決定打②「警察に繋ぐ」と言いながら相手主導
次に決定的だったのが、「特別なサポート回線を使って、直接警察に繋ぐ」という説明です。
警察や通信会社が、電話を繋がせることは無いと思います。
本来であれば、「一度電話を切って、公式番号に自分でかけ直してください」と言われると思います。

決定打③ 自分で調べる時間を与えない
一番の決定打はこれです。
今回たまたま外出しており、一度電話を切ることができましたが、もし家の中にいたら、そのまま詐欺の人と会話が続いていたと思い、ゾッとします。
詐欺は、「今すぐ判断させる」のが最大の特徴です。

今回学んだこと・対処法

今回の件で改めて学んだことは、知らない電話番号からの電話は、基本出なくていいということです。

もし個人情報を伝えてしまった場合は、早めに警察相談専用電話「#9110」に相談しましょう。
今回は、妻に相談したことで冷静になれました。

まとめ|知らない電話番号には出ないこと

今回は、私自身が実際に遭った詐欺電話についてお話ししました。
正直、「自分は大丈夫」と思っていても、相手は不安を煽りながら、冷静に考える時間を奪ってきます。
だからこそ、知らない電話番号には出ない。これを習慣にするのが、一番シンプルで効果的な対策だと思います。
もし出てしまっても、その場で判断せず、一度電話を切ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ではまた!

